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??マンボウ・翻車車ってどんな魚??
マンボウって何に属するの?
マンボウは、フグ目のマンボウ科、マンボウ族(Mola)、マンボウ種(Mola)に属します。

英名ではOcean Sunfish ですが、この学名から、Mola-Mola と呼ぶ人も少なくありません。

体長は平均3m、重さも3tを超える個体もある、巨大な水中生物です。
マンボウの泳ぎ方って?
どこで、何食べてるの?
マンボウの特徴は、なんと言ってもその形!丸くて、薄くて・・・何とも奇妙な、愛嬌のある顔と泳ぎ方をします。マンボウには魚に通常ある、尾びれがなく、泳ぐ時は背びれと尻ひれを左右にふります。この泳ぎ方は、フグ目のアミモンガラや、ハコフグか、フグ科、ハリセンボン科にも見られます。普段はゆっくり泳いでいますが、猛烈なスピードでダッシュして、海面から1mもジャンプすることも出来、ヌサペニダ周辺でも、季節になると頻繁に観察されます。 発信機をつけた調査によると、普段は100〜300mに生息し、ひと時水面近くで過ごした後に、また再び急潜行することを繰り返しているようです。

マンボウの餌はクラゲ、小型の魚、分の中からは深海性のイカやエビも発見されています。


「マンボウの昼寝」と言われる、水面で横たわっていることもありますが、日光浴してる?休息している?真相はまだ分かっていません。この昼寝の最中と水面ジャンプをする時には、白く変色していることが多いので、寄生虫を取ってもらっていると考えられているのが、殆どのようです。
単独?集団行動?
上の写真のように、単独で行動しているマンボウも多いのですが、時には10個体以上が集団で確認されたこともあります。ピークシーズンの7〜10月のクリスタルベイでは、1ダイブで、1個体は珍しく、3〜5体は見られています。
ちなみに、カクタス・ダイバーズの最多記録は、ヌサレンボンガンのブルーコーナーで33個体です

マンボウが小さいときは、あのままのマンボウの形??

マンボウの卵巣には約3億個の卵が入っていて、最も多く卵を産む動物とも言われています。ですが、卵や幼体の殆どは、他の生物に食べられてしまいます。若体のマンボウは、サメや大型の魚に襲われ、成体になるマンボウの数は、卵の数からすると、かなり少ないようです。産まれたばかりのマンボウは、成体とは、全く違った形をしています。長いとげに覆われ、まるでお菓子のコンペイトウのようです。この長いとげは、水面に浮かんで、プランクトン生活をする為に、必要な浮力を提供してくれ、且つ、少しでも生存率を上げる為に、他の生物を威嚇することに役立っているようです。マンボウが他の魚を威嚇するなんて、ちょっと信じられないですね(笑)!
マンボウを観察する時の注意点
@ダッシュで、近づかない Aゆっくり動く Bなるべく潮下のポジション

私たちが見るマンボウは、殆どがホバーリングして、クリーニングをしてもらっている最中の個体です。上記の3ポイントを守れば、このページのトップにある写真の通り、かなりの時間、ゆっくりとマンボウを観察できますよ!
バリでマンボウに会えるポイント
ヌサペニダ周辺 : クリスタルベイブルーコーナートヨパカペッドSDなど。
その他トランベン沈船の早朝ダイブや、ギリトペコンパダンバイでも観察記録あり!
マンボウツアーのページ
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マイ・ボートで行く マンボウ観察ツアー!
2008年度もヌサペニダ・ヌサレンボンガン周辺にて


2008年7月30日14日〜10月14日毎日開催

マンボウ・Ocean Sun-fish を見られる海は、
世界に多くありません

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